海外ボランティアの概要,注意点等。海外ボランティアのススメ。

ボランティアは、自発的な活動であるため、その種類は多岐にわたっています。実際海外でできるボランティアにはどのようなものがあるのでしょうか。

まずはその種類を紹介します。

人と触れ合う海外ボランティア
・保育園、幼稚園、各種学校、孤児院、小児病棟でその場のプロのアシスタント。文化交流の意味あいが強い現場もある。
・老人ホーム、障害者施設、病院などでサービスを受けている人たちのサポート
==両方とも、資格を持っている場合はスタッフの指導者になる場合もあります。==

〜「人が好き」という人にもってこいのボランティアです。海外ではただでさえ言葉がうまく伝わらないことが多いものです。そんな場面で子どもやお年寄り、患者さんなどの自分とは大きく立場が異なる相手と触れあうわけです。やはり人間関係を築くことが好きだったり、新しい人と出会うのが好きだという人に向いています。〜


自然保護の海外ボランティア
・自然についての研究、調査の手伝い
・植林による自然保護
・遊歩道の建設
・建造物の修理
==それぞれ、資格があれば指導者という立場になる場合もあります==

〜自然や環境問題に関心がある人に向いています。また、間接的に人の役に立つことに喜びを感じることができることも大事です。さらには体力に自信がないと、ちょっときついかもしれませんね〜


技術を伝えるボランティア
日本は高い技術を持っている人が多いので、技術を伝えるボランティアもあります。現地の人たちと働きながら技術を伝えます。
・食品加工、養殖、漁業生産、家畜飼育などの農林水産分野での技術指導
・板金や溶接、木工などの技術指導
・自動車整備、海運、AV機器、電気工学、機械工学などの技術指導
・土木、測量、都市計画、建設、造園、水資源開発などの土木建設の技術指導
・医師、看護師、薬剤師、保健師、栄養士、助産師などの保健衛生の技術指導
・料理、司書、教諭、考古学、観光業、音楽、文化財保護など、文化や教育の指導
・水泳、テニス、バスケットボール、バレーボール、野球、サッカー、柔道などのスポーツの指導

〜技術を持っている人は、自分の知識や技を世界に広めるチャンスです。しかし、ただ技術があるだけではできません。「教える」ということはそれだけで忍耐力が必要な行為です。そこに言葉の壁が立ちはだかるわけですから、さらに何倍もの忍耐が求められるでしょう。〜


日本でできる海外ボランティア
・中古の衣料をボランティア団体を通して海外に寄付
・国際ボランティア貯金(郵便局の通常貯金の2割を発展途上国の福祉向上のために寄付)

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